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住まいのノウハウ 2022.10.22

ほどよい距離感がもたらす2.5世帯。新しい家族かたち

 
2.5世帯住宅の特徴。メリットとデメリットを解説

こんにちは。イチマルホームの光畑です。

実家に暮らしていた親世帯単身の子どものところに子世帯の夫婦が越してきて、2.5世帯の同居を始めることがほとんどだと思います。最近は「2.5世帯住宅」として新しく家を建てる事例が増加しています。

2.5世帯住宅とは親世帯と子世帯、さらに親世帯の単身の子どもが一緒に暮らす今までの二世帯住宅にもう一人の単身者が増えた住居のことを表しています。

2.5世帯住宅のメリットは家族が増えることで、子育てや家事などの負担が軽くなることがあげられます。

デメリットは義両親、義兄弟姉妹とも同居となるので心配事やストレスなどといった精神的な面での悩みが出てくる可能性があります。

住宅設計には従来の二世帯住宅よりも特に注意を払いながら進めていくことが大切です。お施主様ご一家の性格やお子さんの将来像を踏まえ、しっかり話し合いをしていくようにしましょう。

後悔しない家づくり。2.5世帯住宅で注意すること

2.5世帯住宅を建てる時は建築費用と生活費拠出について話合うことが大切です。それは金銭的に負担のない同居家族がいることで負い目を感じてしまう可能性があるからです。

お施主様は家のローンを何十年かけて払うことになります。例えば義兄弟姉妹が家賃や光熱費、食費など生活費を負担することで金銭的な問題を解決することができます。

家族全体でどのように費用を払っていくのか事前にしっかり話し合いを行うことが、住み始めた後にお金のことで揉めないポイントになります。

2.5世帯住宅。理想の間取り

晩婚化や未婚率、離職率の増加により実家に住む単身者が増えてきています。義兄弟姉妹が長期的に同居してもお互いにストレスを溜めない空間を設計することが重要です。

従来の2世帯住宅に単身のシングルが加わるので単身者のプライベートスペースが必要になります。

生活スペースではキッチンや浴室、玄関が別々になっていること、さらに親世帯と単身者、子世帯、それぞれの生活空間を分けることで居心地の良い生活空間を実現することが可能です。

最後に、義兄弟姉妹が自立した時のことを考え、空いたスペースを有効活用できるような間取りにしておくことが大切です。例えば、子ども部屋や書斎などに活用してみるのも良い方法ですね。

注文住宅で家族全員が満足できる家づくりを実現

2.5世帯住宅といった家族が多いほど、注文住宅ならではの細かい計画によって住みよい環境をつくることができます。
イチマルホームでは空間設計のプロに設計を依頼することができるので、家族全員がのびのびと過ごせる空間を味わうことが可能です。

そして契約前・設計段階の話し合い、ご相談にも応じておりますので最後まで納得のいく家づくりが実現できます。イチマルホームはお施主様と一緒に理想の家づくりのお手伝いをさせていただきますのでぜひご相談ください。

 

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河本モデルハウスⅣ(赤磐市)

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