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施工事例家づくり

造作洗面台とは?メリット・デメリットや費用、後悔しない選び方を施工事例で紹介

リビング近くに設けたコンパクトな造作洗面台

こんにちは!イチマルホーム広報の中村です🪞

突然ですが、洗面台は朝の身支度や帰宅後の手洗いなど、1日に何度も使う場所ですよね。

家づくりを考えるなかで、
「インテリアになじむ、おしゃれな洗面台にしたい」
「家族が使いやすい洗面スペースにしたい」
と、造作洗面台が気になっている方もいるのではないでしょうか。

一方で、「造作洗面台はやめとけ」「後悔した」といったネガティブな言葉を目にすると、取り入れてよいものか心配になることもありますよね。

造作洗面台は自由度が高いからこそ、デザインだけでなく、誰が・どこで・どのように使うのかまで考えることが大切です。

今回は、造作洗面台のメリット・デメリットや費用、後悔しないためのポイントを、イチマルホームの施工事例とあわせてご紹介します💁‍♀️

目次を表示する

造作洗面台とは?

  既製品の洗面台との違い

  メーカー製の「造作風洗面台」という選択肢もある

造作洗面台のメリット

  好みや空間に合わせてデザインしやすい

  空間に合わせてサイズを調整しやすい

  収納や使い方に合わせて計画できる

造作洗面台はやめとけ?デメリットと後悔しないためのポイント

  仕様によって費用が高くなることがある

  水はねや掃除のしやすさを確認する

  必要な収納量を考えておく

  コンセント・照明の位置を確認する

  素材や設備のお手入れ・交換も考える

  家族の生活動線から設置場所を考える

造作洗面台の費用は何で変わる?

  洗面ボウル・水栓・カウンターなどの設備や素材

  鏡・照明・収納

  費用を抑えるならこだわる部分を絞る

イチマルホームの造作洗面台施工事例

  家事動線と一緒に考えた大型造作洗面化粧台

  暮らしやすい平屋に設けた造作洗面

まとめ|造作洗面台はデザインと使いやすさの両方から考えよう

造作洗面台に関するよくある質問

素敵なふつう

造作洗面台とは?

木のカウンターと壁面ニッチ、オープン収納を設けた洗面スペース

造作洗面台とは、カウンターや洗面ボウル、水栓、鏡、収納などを組み合わせ、空間や希望に合わせて計画する洗面台です。

素材やサイズ、収納のつくり方などを比較的自由に考えられるため、
・木の質感を取り入れたい
・お気に入りのタイルを使いたい
・収納するものに合わせて棚をつくりたい
といった希望を住まいに合わせて取り入れやすいのが特徴です。

既製品の洗面台との違い

造作洗面台と既製品の洗面化粧台には、それぞれ違った良さがあります。

比較項目

造作洗面台

既製品の洗面化粧台

デザイン

素材やパーツを組み合わせて考えやすい

メーカーの商品やカラーから選ぶ

サイズ

空間に合わせて調整しやすい

設定されたサイズから選ぶのが基本

収納

しまうものや使い方から計画しやすい

商品ごとに収納仕様が用意されている

機能

採用する設備によって異なる

商品ごとに機能がまとめられている

費用

素材・設備・造作範囲などで変わる

商品やグレードによって異なる

決してどちらかが優れているということではありません。
デザイン・収納・掃除のしやすさ・予算など、何を優先したいかによって合う選択肢は変わります。

メーカー製の「造作風洗面台」という選択肢もある

すべてを一から造作するだけでなく、メーカー商品を使って造作のような雰囲気に仕上げる方法もあります。

アイカ工業の「スマートサニタリー」やLIXILの「ルミシス」、TOTOの「ドレーナ」なども選択肢のひとつです。

造作らしいデザインにしたいけれど、メーカー商品も比較したいという場合は、あわせて検討してみてはいかがでしょうか☺️

造作洗面台のメリット

木のカウンターとタイルを組み合わせた収納付きの造作洗面台

ここでは、造作洗面台が気になる理由ともいえる、メリットについてご紹介します!

好みや空間に合わせてデザインしやすい

カウンターや洗面ボウル、水栓、鏡、タイルなどを組み合わせながら、家全体のインテリアに合わせた洗面空間を考えられます。

洗面台だけでなく、鏡や照明、床材まで一緒に考えることで、空間全体に統一感を出しやすくなります。

空間に合わせてサイズを調整しやすい

洗面スペースに合わせて、カウンターの幅や形などを検討しやすいのもメリットです。

スペースに余裕があれば広めに、限られた場所ならコンパクトにするなど、間取りに合わせて計画できます。

収納や使い方に合わせて計画できる

洗面まわりには、タオルやドライヤー、スキンケア用品、日用品のストックなど、さまざまなものが集まります。

造作洗面台なら、
「よく使うものは取り出しやすい棚へ」
「生活感を隠したいものは扉や引き出しの中へ」
など、何を・どこで使うのかから逆算して収納を考えやすいのも魅力です。

造作洗面台はやめとけ?デメリットと後悔しないためのポイント

ネットで検索すると造作洗面台についてネガティブなワードを目にしたことはありませんか?造作洗面台そのものが使いにくいわけではありませんが、自由に選べる部分が多いからこそ、見た目だけで決めないことが大切です。

仕様によって費用が高くなることがある

洗面ボウルや水栓、カウンター、タイル、収納など、こだわる部分が増えるほど費用が上がる場合があります。
「ここは譲れない」「ここはシンプルでもいい」と、優先順位を整理しておきましょう。

水はねや掃除のしやすさを確認する

水のはね方は、ボウルの形や深さ、水栓の高さや吐水位置などによって変わります。

カウンターとの納まりも含め、毎日の掃除を無理なく続けられるか確認しておくことが大切です。

必要な収納量を考えておく

デザインを優先して収納を少なくしすぎると、暮らし始めてから物が出たままになることがあります。

歯ブラシやスキンケア用品、ドライヤー、タオルなど、洗面スペースに置きたいものを先に整理しておきましょう。

コンセント・照明の位置を確認する

ドライヤーや電動歯ブラシ、美容家電など、洗面で使うものを想像しながらコンセントの位置を考えます。

照明も、デザインだけでなく鏡を見ながら身支度しやすいか確認しましょう。

素材や設備のお手入れ・交換も考える

水栓や洗面ボウルの故障や破損などで将来交換するときのことや、カウンターなどに使う素材のお手入れ方法も確認しておくと安心です。

家族の生活動線から設置場所を考える

洗面台そのものと同じくらい大切なのが、どこにつくるかです。

例えば、
・帰宅後すぐに手を洗いたい
・入浴中の家族がいても洗面を使いたい
・朝は家族が同じ時間帯に身支度をする
・洗面とランドリーを行き来しやすくしたい
など、ご家庭によって使いやすい場所は変わります。

「どんな洗面台にするか」だけでなく、その前後の暮らしまで考えられるのも注文住宅ならではの良さです。

洗面やランドリーを含めた水まわり動線については、「ランドリールームで後悔しない間取り|広さ・収納・作業台の決め方↗」でも詳しくご紹介しています。

造作洗面台の費用は何で変わる?

木のカウンターとヘリンボーンを組み合わせた造作洗面台

造作洗面台の費用は、サイズや素材、設備、施工内容によって変わるため、一律の金額だけで判断するのは難しいものです。

主に次のような部分が費用に関係します。

洗面ボウル・水栓・カウンターなどの設備や素材

洗面ボウルや水栓は、商品や機能によって価格が異なります。

カウンターの素材やタイルを施工する範囲なども費用に関係するため、デザイン・使いやすさ・予算をあわせて比較しましょう。

鏡・照明・収納

収納付きの鏡を選ぶのか、扉や引き出しまで造作するのかなどによっても工事内容は変わります。

必要な機能を整理してから決めることがポイントです。

費用を抑えるならこだわる部分を絞る

予算内で取り入れたい場合は、
「お気に入りのタイルには絶対こだわりたい」
「鏡はシンプルなものを選んでスタイリッシュにしたい」
など、優先順位をつけるのもひとつの方法です。

ただ安くするのではなく、自分たちが満足できる部分に予算を使うことを意識してみましょう。

イチマルホームの造作洗面台施工事例

ここからは、実際のイチマルホームの施工事例をご紹介します。

家事動線と一緒に考えた大型造作洗面化粧台

大きな鏡と引き出し、オープン収納を組み合わせた造作洗面台

岡山市北区の施工事例「家事動線にこだわった家」では、キッチンから直接行ける脱衣洗面室に、大型の造作洗面化粧台を設けています。

キッチンと水まわりを回遊できる間取りになっており、洗面台単体ではなく、毎日の家事動線と一緒に計画していることがポイントです。

暮らしやすい平屋に設けた造作洗面

グレーのカウンターと黒い水栓、白いタイルを合わせた洗面台

広谷平屋モデルハウスにも造作洗面を採用しています。

約28坪の平屋に、土間収納やファミリークローゼットなどとあわせて造作洗面を取り入れています。

施工事例を見るときは、素材や色だけではなく、

「この場所にあることで、暮らしがどう変わるか」

という視点でも見てみてください。

まとめ|造作洗面台はデザインと使いやすさの両方から考えよう

造作洗面台は、素材や設備、収納などを組み合わせながら、自分たちの住まいに合った洗面空間を考えられるのが魅力です。

おしゃれさだけでなく、使う人・収納するもの・設置場所・お手入れのしやすさまで考えることが、後悔しにくい造作洗面台につながります。

毎日何度も使う場所だからこそ、見た目も使い心地も、自分たちにちょうどいい洗面空間をつくりたいですね☺️

造作洗面台に関するよくある質問

造作洗面台は既製品より高い?

一概には言えません。

選ぶ設備や素材、収納、造作範囲などによって費用は変わるため、必要な機能や施工内容まで含めて比較しましょう。

小さなスペースでも造作洗面台はつくれる?

空間に合わせてサイズを検討しやすいのは、造作洗面台のメリットです。

ただし、人が立つスペースや通路、収納の使いやすさも一緒に確認しましょう。

造作洗面台と造作風洗面台はどちらがおすすめ?

何を優先したいかによって変わります。

細かなデザインやサイズを考えたい場合は造作洗面台、メーカー製品をベースに造作のような雰囲気を楽しみたい場合は造作風洗面台も選択肢になります。

造作洗面台はいつ決める?

できれば、間取りを考える段階から相談するのがおすすめです。

給排水だけでなく、収納、コンセント、照明、生活動線などとも関係するためです。

間取り全体については、「注文住宅の間取りの決め方は?後悔しないためのチェックポイント↗」でも詳しくご紹介しています。

素敵なふつう

今回使用した画像は、イチマルホームが実際に担当させていただいた住宅です。
イチマルホームは岡山県内全域での施工実績があります。些細なことでも、気になる点がございましたら、お近くの店舗(赤磐店・岡山店・総社店・倉敷店がございます)にお電話やメール、SNSでのご連絡等で、お気軽にご相談ください!いっしょに考える総合的なお手伝いをさせていただきます。

2026.09.10


 

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