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家づくり

家のコンセントが足りない!?を防ぐ|失敗しない配置計画

玄関のコンセントの配置|施工事例

あけましておめでとうございます🙇‍♀️🌄
広報の中村です!
本年もよろしくお願いいたします😊

なんとなくSNSを見ていたら住宅関係の投稿が頻繁に流れてくるんです。(業界の人っぽくなりました🏠)
「新築建てて後悔したポイント」とか「注文住宅これだけはチェックして!」みたいな見出しのリールが回ってくるとつい見てしまうんですが、よく挙げられているのが、「コンセント」です🔌

家を建てた後からここにもコンセントをつければよかった…と感じる人は少なくないようです⚡
日常生活の中で、コンセントの位置や数は思った以上に快適さを左右するポイントです。
この記事では、家のコンセントが足りないと感じる原因と、後悔しないための計画・配置のコツ、実例をご紹介します。

目次

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なぜコンセントが足りなくなるのか

  生活動線を考えずに設置してしまう🚶‍♀️

  家電の増加・ライフスタイルの変化📈

  見た目を優先して隠しすぎる👀

後悔しないためのコンセント配置の考え方

  部屋ごとの使い方をイメージする

  高さと位置を用途に合わせて決める

  将来の暮らしを見据えて余裕をもたせる

場所別に見るおすすめのコンセント配置例

  リビング|スマホ・掃除機・テレビなど

  キッチン|調理家電など

  洗面・脱衣所|ドライヤー・洗濯機など

  寝室|ベッドサイドの充電・間接照明など

  玄関編|掃除機・電動自転車・防犯ライトなど

まとめ

素敵なふつう

なぜコンセントが足りなくなるのか

家づくりの際にしっかり考えたつもりでも、住み始めてからコンセントが足りないと感じるケースは意外と多いものです。
ここでは、よくあるコンセント不足の原因を具体的に見ていきましょう。

生活動線を考えずに設置してしまう🚶‍♀️

生活動線をイメージせずにコンセントを配置してしまうと、使いたい場所にないという後悔が起きやすくなります。
図面だけを見て決めると、実際の暮らしの動き方や家具の置き場所が反映されず、必要な位置にコンセントが配置されにくいためです。特に、人が通る動線や家事スペースは、生活が始まってみないと使い勝手がわかりにくい部分でもあります。
例えば、キッチン横の家事スペースやダイニング周辺にコンセントをつくらず、調理家電を使うたびに延長コードを出さないといけないというケースも珍しくありません。
だからこそ、図面を見るときは実際にその場所でどんな動きをするかを細かく想像しながら、生活動線に沿ったコンセント配置を考えることが大切です。

家電の増加・ライフスタイルの変化📈

家電やデジタル機器は年々増えているため、将来のライフスタイルを見込まずにコンセントの配置を計画すると、すぐに足りなくなる可能性があります。
例えば、コロナ禍でリモートワークが普及してきましたが、微妙に使いにくいところに配置され、仕事に集中しきれないという話も聞きました。また、充電が必要なガジェット類や小型家電は暮らしの中でどんどん増え続けています。スマホ・タブレット・ワイヤレスイヤホン・スマートウォッチなど、家族分の充電だけでもかなりの数になります。さらに、ロボット掃除機やコードレス掃除機、サーキュレーター、加湿器など、季節や生活習慣によって使う家電も増減します。これらを想定していないと、後からタコ足配線や延長コードが手放せなくなるという、危険かつ見た目も悪い状況になりかねません。
今だけでなく数年後の暮らしも見据え、家電の増加を前提にコンセントの数と位置に余裕をもたせておくことが大切です。

見た目を優先して隠しすぎる👀

配線を隠したいあまりにコンセント自体を少なくしたり、家具の裏に配置してしまうと、実際に使えず、後悔につながってしまいます。
コンセントは見えない方がスッキリしますが、隠しすぎると使いにくさが勝ってしまうことが多いです。特に家具を置く位置やサイズが変わると、せっかくのコンセントが塞がれてしまうこともあります。
例えば、テレビ背面の壁をスッキリ見せたくてコンセントを最低限にした結果、ゲーム機やネット接続用の端末などの配線が足りず、後から電源タップだらけになるケースがあります。また、ダイニング横にコンセントをつくらなかったため、ホットプレートや卓上家電を使う時に延長コードが常に必要…という悩みもよくあります。
見た目の美しさも大切ですが、生活の中で本当に使う場所を優先して設置しましょう。見せたくない部分は造作収納やコードボックスで隠すなど、使いやすさとのバランスを考えることが大切です。

コンセントの後悔は、住み始めてから気づくケースがとても多いポイントです。
生活動線を想像できていなかったり、家電の増加を見込んでいなかったり、見た目を優先しすぎたりと、原因はさまざまですが、どれも事前に考えておけば防ぐことが可能です🙆‍♀️

後悔しないためのコンセント配置の考え方

コンセント絡みの後悔を防ぐには、やみくもに数を増やすのではなく、どこで・何に・どのくらい使うのかを具体的にイメージして計画することが大切です。家族の暮らし方や家電の使い方は家庭ごとに違うため、自分たちの生活に合った配置を考えることがポイントになります。
ここでは、コンセント計画で押さえておきたい基本の考え方を3つに絞って紹介します。
新築時の段階で意識しておくことで、住んでからの使いやすさがぐっと変わります。

部屋ごとの使い方をイメージする

コンセントの後悔を防ぐには、部屋ごとの使い方を具体的にイメージしておくことがとても大切です。
部屋でどんな行動をするかによって、必要なコンセントの「数」も「位置」も変わるため、暮らし方に合わせた計画でないと使いにくさにつながってしまうからです。
例えば、寝室なら、ベッドサイドでスマホ充電・照明・加湿器を使うことを考えて高さや位置を調整するのがポイントです。キッチンでは、レンジやトースターなど固定家電のほか、調理家電の一時的な使用も多いので、作業台近くにもあると便利です。
部屋ごとの暮らし方をイメージしておくことで、日常のストレスを減らし、使いやすいコンセント計画にすることができます。🏠💭

高さと位置を用途に合わせて決める

コンセントは、使う家電の用途に合わせて高さと位置を調整することで、ぐっと使いやすくなります。
同じコンセントでも、使う場所が少しズレるだけで「コードが届かない」「家具に隠れて使えない」など不便な配置になってしまうことが少なくありません。家電ごとに使う場所やタイミングが異なるため、用途に合わせることが重要です。

例えば、掃除機やロボット掃除機用のコンセントは床に近い低い位置に、洗面所なら、ドライヤーやヘアアイロンを使う位置に合わせて、手の届きやすい高さに設置すると使いやすくなります。
このように、家電の使い方をイメージして高さと位置を決めることで、毎日の動作がスムーズになり、使い勝手の良いコンセント計画が実現します。📏🔌

将来の暮らしを見据えて余裕をもたせる

コンセント計画では、今だけでなく将来どんな暮らし方をするかを見据えて、余裕をもたせておくことが大切です。
家電は年々増え続け、生活スタイルも変化していきます。現時点で必要な数だけに絞ると、数年後に「ここにもつけておけばよかった…」という後悔が起こりやすいからです。
例えば、子どもが大きくなると勉強スペースやゲーム機など、使う家電が増えることがあります。リモートワークが増えると、書斎やリビングにパソコン周りの電源が必要になることも。さらに、電気自動車の普及やロボット家電の増加など、暮らしの変化に合わせて必要な電源は大きく変わるため、初期の段階で予備コンセントを設けておくと安心です。
将来の生活を視野に入れてコンセントに余裕を持たせておくことで、どんなライフスタイルの変化にも柔軟に対応でき、長く快適な住まいが実現します。🔮✨

ただ数を増やすことよりも暮らしに合わせて計画することが大切です。部屋ごとの使い方を具体的にイメージし、家電の用途に合わせて高さや位置を工夫し、さらに将来のライフスタイルの変化も見据えて余裕をもたせておくことで、長く快適に使える住まいになります。

場所別に見るおすすめのコンセント配置例

LDKのコンセントの配置|施工事例  ワークスペースのコンセントの配置|施工事例

コンセントの使いやすさは、部屋ごとの役割や家電の使い方によって大きく変わります。
ここにあれば良かった…!という後悔を防ぐためには、空間ごとの使い方を踏まえて必要な位置にしっかり配置しておくことが大切です。
ここからは、リビング・キッチン・洗面所・寝室・玄関の5つの場所に分けて、後悔が少ないコンセントの配置例をご紹介します。
暮らしの中でどんなシーンで使うのかをイメージしながら、ぜひご自身の間取りにも当てはめてみてくださいね。

リビング|スマホ・掃除機・テレビなど

LDKのコンセントの配置|施工事例

リビングは家族が集まる場所であると同時に、使う家電の数も多いエリアです。
テレビやゲーム機周辺のコンセントはもちろん、スマホやタブレットの充電用、掃除機やロボット掃除機用の電源も忘れずに配置が必要です。
床に近い位置と家具周りの高さを考えながら設置すると、コードが届かず延長コードを使わないといけないというストレスを防げます。また、ソファやテーブル周辺にも1〜2口あると、充電や照明の使用に便利です。

キッチン|調理家電など

キッチンは炊飯器や電子レンジ、トースターやケトルなどの調理家電を一時的に使うことも多い場所です。作業台やカウンター周辺にコンセントを設けると、調理中でもコードが届き、便利な空間になります。
また、冷蔵庫や食洗機などの位置も考慮して配置すると、キッチン全体の動線がスムーズになります。

洗面・脱衣所|ドライヤー・洗濯機など

洗面所や脱衣所では、ドライヤーやヘアアイロン、洗濯機といった家電が使用されます。
使用時に手が届きやすく、かつ水回りでも安全に使える高さに設置することが大切です。

寝室|ベッドサイドの充電・間接照明など

寝室のコンセントの配置|施工事例

寝室では、ベッドサイドでスマホやタブレットの充電、照明の操作などをすることが多くなります。
ベッドの頭側や枕元付近にコンセントを配置することで、就寝前の充電や読書ライトの使用がスムーズになります。
さらに、加湿器や空気清浄機など、季節的な家電を使う場合も想定して、余裕を持った設置が便利です。

玄関編|掃除機・電動自転車・防犯ライトなど

玄関は掃除機の充電や、近年増えている電動自転車の充電スポットとして重要です。
また、季節ごとのイルミネーションや防犯ライトを設置する場合にも、あらかじめコンセントを確保しておくと安心です。
床付近と壁面の高さを考慮して配置すると、見た目も整う上、使いやすさも両立できます。

まとめ

家を建てた後、ここにもコンセントをつければよかった…と後悔するケースはとても多いですが、その多くは事前の計画で防げるポイントばかりです!
生活動線をイメージできていなかったり、家電の増加を見込んでいなかったり、見た目を優先しすぎたり・・・原因はさまざまですが、ひとつずつ丁寧に考えることで使いやすさは大きく変わります。
特に大切なのは、どこで何をどれくらい使うのかを具体的に考えておくことです。今の暮らしと数年後の暮らしの両方をイメージしながら計画できると、より後悔しない家づくりにつながります◎
参考になれば幸いです🔌

素敵なふつう

今回使用した画像は、イチマルホームが実際に担当させていただいた住宅です。
イチマルホームは岡山県内全域での施工実績があります。些細なことでも、気になる点がございましたら、お近くの店舗(赤磐店・岡山店・総社店・倉敷店がございます)にお電話やメール、SNSでのご連絡等で、お気軽にご相談ください!いっしょに考える総合的なお手伝いをさせていただきます。


2026.01.08

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