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家づくり

おしゃれで癒される部屋づくり|初心者におすすめの観葉植物10選

岡山の注文住宅|観葉植物 イチマルホーム

こんにちは!広報の中村です🌞
皆さんのお家に植物はありますか?ちなみに私は何種類か育てています~🪴
心地よい暮らしにはグリーンは欠かせない存在と言っても過言ではありません。(個人的にはマストです!)
今回のブログでは、観葉植物を部屋に置くメリットや、育てるのが初めてな方にもおすすめな種類などなど、私の個人的な感想も入れながらご紹介します😊(感想が入っている分、長いですが、、、)興味がある方はぜひ読んでみてください!少しでもご参考になれば幸いです^^

目次

観葉植物を置くメリットとは?心と空間に嬉しい効果

  リラックス効果でストレスをやわらげる

  空気をきれいにして快適な空間を保つ

  おしゃれなインテリアとして映える

  季節を問わず自然を感じられる

暮らしにあった観葉植物の選び方

  置き場所で選ぶ

  水やりの頻度で選ぶ

初心者におすすめの観葉植物10選

  モンステラ・姫モンステラ|リゾート感のある雰囲気に

  サンスベリア(サンセベリア)|空気清浄効果もある丈夫な植物

  パキラ|金運アップのシンボルで人気

  ガジュマル|幸福を呼ぶ多幸の木

  ポトス|育てやすく吊るしても楽しめる定番グリーン

  フィカス(ゴムの木)|インテリア性抜群の観葉植物の王道

  ドラセナ|空間になじみやすい万能グリーン

  テーブルヤシ|小さめサイズでデスクにもぴったり

  エバーフレッシュ|昼夜で葉が動く癒し系植物

  サボテン・多肉植物|忙しい人でも楽しめるグリーン

観葉植物をおしゃれに飾るコツ

  鉢やカバーでテイストを統一する

  高さや配置にリズムをつける

  間接照明や家具と合わせて演出する

まとめ

素敵なふつう

観葉植物を置くメリットとは?心と空間に嬉しい効果

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室内に観葉植物を置くことで、見た目に癒されるだけでなく、住まいの環境にも様々なメリットがあります。緑のある空間は、ストレスを和らげたり、空気をきれいにしたりと、暮らしの質を高めてくれます。また、インテリアとしても便利で、おしゃれな雰囲気を演出できます。
ここでは、観葉植物を置くことで得られる4つの嬉しい効果についてご紹介します。

リラックス効果でストレスをやわらげる

観葉植物には、視覚的にも心理的にもリラックス効果があり、日々のストレスを和らげてくれるメリットがあります。
人は自然の緑を見ると本能的に安心感を覚えると言われています。バイオフィリア仮説として、アメリカの生物学者によって提唱もされているそうです。緑色には心拍数を落ち着かせたり、目の疲れを軽減したりする効果もあり仕事や家事の合間に少し眺めるだけでもリフレッシュできます。
例えば、職場のデスク横やフロアに置いたり、自宅のリビングや玄関に置いたりすると目に入るたびにほっと一息つくことができます。観葉植物を育てるという行為(水やりや追肥、植え替えなど)自体も心を落ち着かせる癒しの時間につながります。
忙しい毎日の中でも手軽に取り入れることができるストレスケアのひとつに観葉植物があります。グリーンを添えることで自然に心にもゆとりが生まれます。

空気をきれいにして快適な空間を保つ

観葉植物には空気をきれいに保つ働きがあり、室内環境を快適にしてくれるメリットがあります。
日中の植物は光合成によって二酸化炭素を吸収して酸素を放出するほか、葉の表面から水分を蒸散させることで空気中の湿度を調整してくれます。また、サンスベリアやポトスなど一部の植物にはホルムアルデヒドなどの有害物質を吸着して浄化する作用があると言われています。
例えば、リビングや寝室に観葉植物を置くと、乾燥しがちな冬場でも蒸散によって湿度を高めてくれます。そのため、喉や肌の乾燥対策にも一役買ってくれます。植物が空気清浄機のような存在になります。
このように、観葉植物を取り入れることで、お部屋の空気環境を整えて、見た目だけでなく体にもやさしい効果があります。

おしゃれなインテリアとして映える

観葉植物は自然な彩りと立体感をプラスしてくれるアイテムとしても有能です。
家具や照明などで整えた空間に生きた緑を取り入れることで、空間全体が柔らかくて温かみのある印象に変わります。観葉植物は選ぶ種類によって、どんなテイストのお部屋にもなじみやすく、置くだけで雑誌の表紙のようなおしゃれな雰囲気を演出できます。
例えば、お部屋にやさしい雰囲気をプラスしたいときは丸みのある葉の植物をチョイス、逆にスタイリッシュさをプラスするのであれば、葉の太さが均一で先が尖ったようなシュッとした葉の植物(表現が難しいですがサンスベリアやドラセナのイメージです!)をチョイスするとそれぞれのお部屋にマッチします。
お部屋の雰囲気に合わせて植物を選ぶと、おしゃれさと心地よさがアップします🪴

季節を問わず自然を感じられる

観葉植物は室内にいながら一年を通して自然を感じられます。
外の景色や季節が変わって落葉しても、観葉植物は常に緑を保って、自然の潤いをもたらしてくれます。寒い冬や雨の日でも部屋の中にグリーンがあるだけで癒されるものです😌
ただ、太陽の光によって葉焼けしてしまう種類や寒さに弱い種類など、個性があります。複数の植物を育てる場合、それぞれに合ったお世話をする必要があります。(多少手間に感じますが、)手が焼けるからこそ愛着も湧くものです。植物も生きているので、成長を見守ることで小さな変化や癒しを感じる人も多いです。
観葉植物は、どんな季節でも自然とのつながりを感じさせてくれる存在です。
四季の移ろいを感じながらも、緑に包まれたおだやかな暮らしが叶います。

観葉植物は、見た目の癒しだけでなく、空気をきれいにしたりストレスを軽減したりと、心と体の両方に良い影響を与えてくれます。また、部屋にグリーンを取り入れることで空間に立体感が生まれ、おしゃれに仕上がります。季節や天候に左右されずいつでも自然を感じられるのも大きな魅力のひとつです。小さな鉢ひとつからでも、暮らしの雰囲気はぐっと変わります。

暮らしにあった観葉植物の選び方

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観葉植物は自然の彩りを添えるインテリアアイテムです。
同じ部屋でも、グリーンを取り入れるだけで雰囲気が明るくなり、やさしい印象に変わります。とはいえ、見た目だけで選ぶとお手入れが大変なこともあるので、注意が必要です。
ここでは、暮らしになじむ観葉植物の選び方を見ていきましょう。

置き場所で選ぶ

観葉植物を選ぶときは、まずは置く場所の明るさや気温を基準に考えることが大切です。先にも書きましたが、植物によっては日当たりを好む種類もあれば直射日光が苦手なものもあります。夏の暑さに弱い種類や冬の寒さに弱い種類もあります。これらの条件が適していないと、葉が焼けたり成長が止まったりとグリーン本来の力を発揮できなくなってしまいます。
寝室に置くなら比較的日光が少ない日陰でも元気に育つ種類がよいですし、しっかり日光が当たる窓際などは暑さや日光に強い植物を選ぶのがベストです。
観葉植物を長生きさせるためにこの辺りは必ずチェックしてから選びましょう。

水やりの頻度で選ぶ

水やりの頻度も、どの観葉植物を選ぶかとても大事なポイントです。こまめな水やりを好む植物や、乾燥に強い植物などがあり、この特徴に合わせるお世話が必要になります。合わない頻度で水やりをしてしまうと、水が足りなくて枯れてしまったり、水がありすぎて根腐れしてしまったり、寿命を短くしてしまいます。
また、自分のライフスタイルに合わせて選ぶことも重要で、忙しい人や初心者にはある程度乾燥に強い種類を選ぶことをおすすめします。
水やりの手間をイメージしながら選ぶと、無理なくグリーンのある生活を楽しむことができます。

観葉植物をおしゃれに、そして長く楽しむためには、見た目のデザインだけでなく置き場所の環境や水やりの頻度など、育てやすさを意識して選ぶことが大切です。日当たりや温度、水分量など、植物ごとに異なる性質を理解して選ぶことで、枯らさずに長く育てることができ、暮らしの中に自然の彩りを取り入れられます。自分の生活スタイルになじむ植物を見つけて、毎日を彩ってみましょう。

初心者におすすめの観葉植物10選

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ここでは、観葉植物を育てたことがない方、忙しい方にぴったりの植物を個人的な経験・感想も踏まえて厳選してみました!初心者でも手軽にグリーンのある暮らしを楽しむことができると思うので、ぜひ参考にしてみてください💁‍♀️
(超簡単にまとめているので、実際に購入を検討される際は他でも情報収集をお願いします🙇‍♀️)

モンステラ・姫モンステラ|リゾート感のある雰囲気に

葉っぱが大きくなるにつれて、切り込みや穴が入る独特な形になっていくのが特徴的な植物です。高温には強いですが、寒さには弱いので10℃以下にはならないようにしましょう。水やりは土の表面が乾いてから、鉢底から水が出るくらいたっぷりあげてください。姫モンステラは、モンステラの小さいバージョンです。
\ 🗣️私も育てていますが、急に斑入りの葉っぱが出てきたときはびっくり!嬉しい!でした~ /

サンスベリア(サンセベリア)|空気清浄効果もある丈夫な植物

剣のような尖った葉っぱのシュッとしたシルエットが特徴的です。天然の空気清浄機とも呼ばれている、お部屋の環境に優しい植物です。強すぎる直射日光や西日がよく当たる場所は葉焼けの原因になってしまうので避けてください。乾燥に強いため、水やりは土が乾いてから2〜3日後にたっぷりあげてください。
\ 🗣️我が家にもいます!小柄なサイズを選んで、さりげなくアクセントを加えてもらってます! /

パキラ|金運アップのシンボルで人気

知らず知らずのうちに、実は目にしたことがあるのでは?というくらい人気がある植物です。手のひらを広げたような葉っぱが金を引き寄せるとされていて、金運や商売運を高めるとされる縁起の良い植物です。お店などで、幹がねじねじ(三つ編みみたい)になっている木の多くはパキラです。風通しの良い、明るい場所で育てるのに適しています。レースカーテン越しの明るい窓辺などがぴったりです。水やりは土の表面が乾いてから、鉢底から水が出るくらいたっぷりあげてください。
\ 🗣️夏場、エアコンの風が直接ガンガン当たってしまったり、育ちが早くて根詰まりをおこしてしまっていたりと、ダメにしちゃった経験があります… が、3年ほどいっしょに生活していました!正しく育てれば本当にタフな植物です! /

ガジュマル|幸福を呼ぶ多幸の木

脚がはえているような独特のフォルムをしているガジュマルは原産地の沖縄ではキジムナーと呼ばれるそうです。暑さに強く、寒さに弱いです。5℃以下になると葉っぱを落としてしまうそうなので、冬は窓際から離してあげるとよいです。高温多湿に強い性質があるため、冬以外は表面が乾いたら、鉢底から水が出るくらいたっぷりあげてください。特に夏場は育ち盛りですが、水が熱されると根っこにダメージを与えてしまうので、早朝か夕方の気温が落ち着いているときにあげてください。
\ 🗣️見た目が可愛いのでずっと狙っています!お店で何度も見ていますが、これだ!という形に出会えていないので保留中です… /

ポトス|育てやすく吊るしても楽しめる定番グリーン

インテリアのグリーンとして定番のポトスです。手間をかけなくてもしっかり成長して簡単に増やすこともできます。日当たりが良いところを好みますが、明るい日陰でもよく育つので、レースカーテン越しに日光を浴びせるのがよいです。多湿を好むため、土が乾いてきたらたっぷり水やりをしてください。霧吹きで葉水を与えるのもポイントです。とにかく生命力がすごいので、切った茎を水に挿しておくと根っこが出てきます。
\ 🗣️斑入りのものをよく見かけるので、ポトスがあれば一気にお部屋がおしゃれになること間違いなしです!(おいしそうな名前だな~とずっと思っています。)/

フィカス(ゴムの木)|インテリア性抜群の観葉植物の王道

これもフィカス、あれもフィカス!?となるくらい、流通している品種が多く、なにかしらは目にしたことがあるのではないかと思います。(ガジュマルもフィカスの仲間だそうです!)どの品種も枯れにくく育てやすいのが特徴で、フィカスもレースカーテン越しに明るくしてあげるのがいいです。中でも、白い斑入りの品種は葉焼けしやすいので注意してください。春夏の成長期は表面が乾いたらたっぷり水をあげて、秋冬は表面が乾いた2~3日後にたっぷり水をあげてください。フィカスはゴムの木なので、樹液が白く、触れると皮膚がかぶれてしまうことがあるので、剪定などの際には手袋をつけましょう。
\ 🗣️フィカス・バーガンディーやっと見つけた!と思って買ったはいいものの、成長したら「色が違う…この品種なに…?」となってから数年経ちましたが、すくすく育っています。いつかシンボルツリーにすべく、幹を曲げてみています!/

ドラセナ|空間になじみやすい万能グリーン

枯れにくいタフな植物ですが、日当たりが足りないと葉っぱが垂れてしまうなど注意点があります。とはいえ、強い直射日光は葉焼けしてしまうので、避けましょう。水やりはやや乾燥気味を好む植物なので、土が乾いてからもしくは土の表面が白くなってからなど、これまでに紹介した植物よりは頻度は落とすといいです。
\ 🗣️そろそろ剪定しないとなぁ…と思いつつ、ドラセナは剪定したことがないので先延ばしにしていて頭が重たそうになってきちゃってます😢成長がゆっくりな分、緊張します。。。/

テーブルヤシ|小さめサイズでデスクにもぴったり

テーブルと名前にあるとおり、テーブルサイズの小柄なヤシです。南国感のある名前ですが、耐陰性があるためお部屋の中でも育てやすい植物です。成長スピードも早くないため、デスクに長く置いておくことができます。水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりあげてください。
\ 🗣️名前でイメージしていたよりも、意外と葉っぱがやわらかくて可愛い~!でお迎えしました。なでてます😊 /

エバーフレッシュ|昼夜で葉が動く癒し系植物

エバーフレッシュはネムノキの仲間で、昼は葉っぱを広げ、夜になると閉じるという特徴があります。このようなふたつの表情を見せるのも人気の理由です。淡い黄色のふわふわのお花が咲くという特徴もありますが、ある程度育たないと咲かないため小さいうちから育てていると数年かかることもあり、咲いたときは感動ものだそうです✨
日当たり・風通しの良い場所を好みます。注意が必要なのが、エバーフレッシュは急な日光量の変化によって枯れてしまうこともあります。時期に合わせて日当たりを考えて置く場所は変えもしますが、場所を頻繁に変えてしまうと環境の変化に敏感なので枯れてしまうのです。1回動かしたらしばらくその場所に置いたまま、期間を空けて移動させてください。
\ 🗣️本当にずっとほしい植物のひとつです!置き場がなくて踏み切れてないですが、いつか絶対手に入れます✊/

サボテン・多肉植物|忙しい人でも楽しめるグリーン

これらはとにかく種類が多く選択肢の豊富さ、水やりの頻度の少なさが魅力です。葉っぱが分厚く、体内に水分を蓄えている状態なので、多少水やりを忘れてしまっていても枯れにくい特徴があり、忙しい人でも扱いやすいので人気があります。
\ 🗣️小学生・中学生くらいで多肉植物に激ハマりしてました!その年齢でも育てられるくらい、初心者に優しい植物です!/

どの観葉植物も、基本のポイントを押さえれば初心者でも十分に育てられます。まずは気になる種類をひとつ選んで小さな鉢からはじめてみるのもよし、複数の種類を選んで面倒を見る責任感を得るもよし、部屋にグリーンがあるだけで毎日の気分がちょっと明るくなるはずです!お気に入りの植物を見つけて、自分らしい癒しの空間づくりを楽しんでください🌿

観葉植物をおしゃれに飾るコツ

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せっかく観葉植物を置くなら、空間全体がよりおしゃれに見える置き方を意識したいところです。ちょっとした工夫で、同じ植物がよりよい印象を与えてくれます。
ここでは、インテリアに自然と溶け込む飾り方のポイントを3つご紹介します。

鉢やカバーでテイストを統一する

観葉植物の雰囲気を左右する大きな要素が鉢やカバーです。
ナチュラルな空間には陶器やラタン素材、モダンな部屋にはマットな質感の黒やグレーなど、部屋のテイストに合わせて選ぶと統一感が生まれます。岡山では備前焼の器も人気です。一気に重厚感や渋さを出せるので空間が引き締まります。複数の植物を育てる場合、同じ種類の鉢で揃えるのもおすすめですが、色味をそろえるだけでもまとまりのある印象になります。

高さや配置にリズムをつける

観葉植物を複数飾るときは、高さや大きさを変えて並べると動きが出て、おしゃれな印象になります。床置き・スツール・棚上など、壁掛け、吊るすなど、目線の高さを意識して配置すると、空間に奥行きが生まれます。また、背の高い植物を部屋の隅や壁際に置くと、視線が自然に引き上げられて開放感のある雰囲気になります。

間接照明や家具と合わせて演出する

観葉植物は光の当て方ひとつでも印象が変わります。
間接照明を近くに置くと、葉の陰影が壁などに映り込むのも楽しいポイントです。ソファ横やテレビボードの脇など、家具とセットで飾ると自然な存在感を演出できます。夜のリラックスタイムには、ライトに照らされたグリーンが癒やしのアクセントになります🌿
ちなみに、ライトの色味は、暖かみのある電球色が植物のグリーンをやさしく引き立てます。

観葉植物は置くだけでも癒やしを与えてくれますが、飾り方を少し工夫するだけで、お部屋全体の印象がぐっと洗練されます。鉢やカバーの素材をそろえたり、高さに変化をつけたり、照明でやわらかく照らしたりと、自分の好きなテイストに合わせてコーディネートすれば、お部屋に自然と溶け込みます。毎日目に入るグリーンだからこそ、お気に入りの飾り方で心地よい空間づくりを楽しんでみてください🌿

まとめ

観葉植物は、お部屋の雰囲気をおしゃれに整えるだけでなく、日々の暮らしに癒しと彩りをもたらしてくれます。どんなに忙しい日でも、ふと目に入るグリーンがあるだけで癒しです😌
初心者の方でも育てやすい種類を選び、環境に合った置き方を意識することで、無理なく長く楽しむことができます。小さな鉢ひとつからでも、暮らしの空気はやさしく変わります。
お気に入りの植物を見つけて、自分らしい空間づくりを始めてみませんか?きっと毎日の中に、ちょっとした癒しと発見が増えていくはずです🌱

素敵なふつう

今回使用した画像は、イチマルホームが実際に担当させていただいた住宅です。観葉植物を置かれているお施主様がたくさんいらっしゃいました🌿
イチマルホームは岡山県内全域での施工実績があります。些細なことでも、気になる点がございましたら、お近くの店舗(赤磐店・岡山店・総社店・倉敷店がございます)にお電話やメール、SNSでのご連絡等で、お気軽にご相談ください!いっしょに考える総合的なお手伝いをさせていただきます。


2025.11.06

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